手術のあとの治療
借金だらけの旦那が 腎細胞がんで手術して
「とりあえず 目に見えるガンは取り除けました」と 先生は言うけれど
「再発のおそれがあるので 予防の治療を始めましょう」
『インターフェロン治療』という 週に3回筋肉注射をうつんだけど
そのためだけに 大病院まで行って 受付してっていうのは大変だから
家で注射うつことになった
誰が打つんだ?
本人は「無理」
じゃあ私なのか?
在宅で注射を打つのは 家族なら許されてるそうで
結局私が打つ派目に
筋肉注射とはいえ 針長いし 先っぽケンケンだし(当たり前だけど)
なんで私が打たなきゃいけないのさっ。。。
(心の叫び)
高額医療費で 後からいくらか戻ってくるとはいえ
1本4000円(だったかな)1か月4~5万 注射だけで
あと お薬代と 入院費 手術代 などなど
私が夜頑張って働いても 右から左にお金が消えていった
余談だけど インターフェロンは 本来ウイルス性肝炎の治療に使われることが多いのですが
旦那の場合のように ガン細胞再発の予防に使われることもあるようです
まあ結果として 残念な結果になりましたが
手術と 引っ越しと 弁護士さん・・・私の失敗⑦
旦那のガンの手術 入院して 毎日精密検査先生からの説明があるので 病院にいなくてはいけない 毎日 暗い事実を聞かされる 手術の日が決まり 本人もやっと自分が病気であることを自覚したようで 「もっと早く 病院くればよかった」と当たり前だよ 2...
退院してからの生活
私がインターフェロンの注射を打てるようになってから 退院
旦那は 営業の仕事をしていたので
基本給は安い 営業で成績良ければ お給料はガーンと上がるという
安定してない収入
1か月ほど休んでいたので お給料はほぼない
私が働いたお金で 生活をしているような状態
借金だらけの旦那と その母親の面倒を
私その時29歳
ほんとなら 人生で一番いい頃のはずなのに
なんで こんなことになってしまったのでしょうね・・・
なんで 結婚してしまったのでしょうね・・・
女系家族 男性が家族に一人もいないと・・・私の失敗①
お墓参りのあと 昨日 お墓参りしてきましたうちの地域は 7月がお盆なのです山全体が墓地の ひろ~い山は車を止める場所がないくらい 人が来ます おばあちゃんのお墓参りは 月に1度行きますやはり我が家の中で おばあちゃんは大きな存在だったからね...
7月28日の体重 リンゴ酢25日目
大さじ2杯のリンゴ酢を炭酸で割り
朝と夜の食前に飲むだけのダイエットです
リンゴ酢始めた時の体重 67,8キロ